だしをとった後もムダなく活用!かつおと昆布の佃煮

料理
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前回ご紹介したみそ汁のレシピで、かつおと昆布でだしを取ってみよう!とお話ししました。

すると、その後の出汁ガラはどうする?という問題が出てきますよね。

解決策はいくつかあります。

佃煮やふりかけに加工して違うものとして楽しんだり、煮物するときに混ぜるといい味付けになるのでこれもカンタンな活用方法です。

そこで今回は、そのうちの一つ、かつおと昆布の佃煮を作るレシピをご紹介します!

作り置きしておくとご飯のお供にちょうどいい佃煮。

佃煮としてだけでなく、和え物として新たな一品にする応用法もありますよ。

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材料(2人分)

  • だしを取った後の昆布・・・15g
  • だしを取った後のかつおぶし・・・15g
  • しょうゆ・・・大さじ3
  • 砂糖・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ1
  • 白ごま・・・お好みで

かつおと昆布の比率はお好みで変えてもいいと思います。

私は昆布が多めが好きです。

作り方

  1. 昆布を好きな大きさに切ります。細く切っても角切りにしてもOK!
  2. 切った昆布、かつおぶし、調味料を鍋に入れます。
  3. 弱火で煮込んで水分を飛ばします。
  4. 水分がなくなったら、白ごまを混ぜます。

水分の飛ばし加減によって好みの感じに調整してくださいね。

煮詰めのような汁気のある状態で火を止めても良いですし、カラカラになるまで水を飛ばしても良いです。

かつお多めが好きな方はカラカラに近いくらいまで水気を飛ばすことが多いですよ。

この場合、加熱しすぎると鍋に焦げ付いてしまうので要注意です。

昆布多めが好みの方は

水分をあえて多めに残しておくのがオススメです。

白ごまもお好みなので、たっぷり使うのもいいですね。

ワンポイント

昆布といえば、縁起物としてよく挙げられる食材のひとつですね。

よろこんぶ、の語呂合わせ…日本の昔の人はこういう言葉遊びのようなことをたくさんやっています。

昔から日本の食卓に馴染みのある昆布は、現代の生活にもとてもいい食品なんですよ。

ひと昔と比べて、肉や加工食品を食べる機会が増えた現代日本人の体は酸性になりがちです。

健康な体は弱アルカリ性なので、アルカリ性食品の中でも特に昆布を食べることで、ちょうどいいバランスに戻してくれるのです。

また、海藻類にはよく含まれるミネラルも取れるのでこれもいいポイントですよね。

ミネラルは人が体内で作れない栄養素ですが、不足すると色々と不調を引き起こすのできちんととる必要があります。

昔の人の知識や習慣は理にかなったものが多いんですね。

ただ最近では、普段意識することがなければ、それほど昆布を食べる機会はないように思います。

煮物に入れたり、おせち料理として使ったりするくらいでしょうか…?

そこで、だしをとったり、佃煮にしたりすることで、身近に食べられるものにしてみましょう!

今回ご紹介した佃煮は白いご飯に添えるだけでなく、混ぜたり和えたりするのにも使えます。

例えば、切ったきゅうりやかまぼこと和えて小さな一品としても良いですね。

簡単なものだとおにぎりの具にするのはどうでしょうか?!

佃煮は作り置きして保存しておきやすいので、たくさん作っておいてアレンジに使うと飽きることなく食べきれます。

作り置きは働く人の料理の味方!

ぜひ活用してみてくださいね。

まとめ

今回はだしをとった後の活用方法として、作り置きにも便利なかつおと昆布の佃煮をご紹介しましたがいかがでしたか?

作り方はシンプルですが応用の効く一品なので、味付けはもちろん、かつおと昆布の割合を変えてお好みにアレンジしやすいです。

たくさん作り置きすれば佃煮としてだけでなくオリジナリティあふれる料理の材料としても楽しめますね。

昔からある栄養も豊富な食材、昆布をムダなく味わえてまさに一石二鳥です!

このレシピを参考に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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